3学年 遠足(那須ハイランドパーク)
2024年10月18日 13時22分10月18日(金)
今日は待ちに待った遠足の日です!!
3年生は那須ハイランドパークに来ています。
あいにくの雨空が広がっていますが、心は晴れやかに遠足を満喫しています。思い出に残る遠足になりそうです!
10月18日(金)
今日は待ちに待った遠足の日です!!
3年生は那須ハイランドパークに来ています。
あいにくの雨空が広がっていますが、心は晴れやかに遠足を満喫しています。思い出に残る遠足になりそうです!
10月8日(火)この日の調理実習は「あんまん、蒸し鶏とクラゲの前菜」これからの季節、ホカホカの中華まんは強い味方手作りのゴマ餡を手作りの皮で包み、蒸し器で15分蒸します!
実習を満喫しているJKの中には「デザインまん(?)」の姿も!
次回の実習は何かなぁ~
生活科学科 2年生が9月11日(水)~13日(金)の3日間、市内それぞれの場所でインターンシップを実施しました。事業所への各自での電話連絡から始まり事前指導後に校外での活動になりました。実施後は礼状の作成や報告会の準備をし、本日1年生を前にした報告会が実施されました。
模造紙に自分たちなりにしっかりとまとめ、大変良くまとまっていました。1年生からも質問があり、的確な質問にも落ちついて答えていました。
過日からご連絡し、参加者を募っておりました「PTA研修視察旅行」が、9月28日(土)お天気にも恵まれ、参加者16名で実施されました。
・仙台スイーツ&カフェ専門学校、
・六丁目農園(自然はカフェアンドレストラン)
・JRフルーツパーク仙台あらはま
・(あらはま小学校)
保護者の方々の親睦も深まり充実した研修でした。
進路対策委員長(菊地さん)
初めて研修旅行に参加しました。仙台スイーツ&カフェ専門学校では、オープンキャンパスということで学校見学後、現役の生徒さんにパティシエの技を実演して頂いて、話を聴くことができました。他にも子ども学科やアートメイク学科、スポーツ学科など様々な専門学校もあるそうで興味深かったです。フルーツパークあらはまでは梨狩りをしましたが、津波にあった地域を新しい事業で再生していて、土の塩分を抜くことや接ぎ木の工夫など、実際に見ることがで良い経験ができたと思います。
PTA会長(吉藤さん)
仙台スイーツ&カフェ専門学校とJRフルーツパーク仙台あらはまの研修視察の予定でしたが、荒浜小学校も見学することが出来ました専門学校では、生徒さんから学校生活や専門学校に決めるまでの経緯が聞けたり、フルーツパークでは、梨の味の違いや梨の木の独特な植え方とその理由に感心したり、荒浜小学校では、当時を思い返すと共に、避難について再認識するきっかけにもなりました。親としても農業高校としても、とても有意義のある研修視察になりました。
9月20日(金)に「かたむけるかたち」という生け方を学びました。
花材は さらし柳巻づる、カーネーション、ルスカス です
2学期最初の活動でしたが、お花の扱いにも慣れてきて、
楽しく取り組むことができました
今回は、郷先生が貴重な男子部員?として参加してくださいました
次回の活動は10月です。またがんばりましょう
9月12日(木) 晴天!
1年生が5月に田植えした稲の苗は、すくすくと成長し立派な穂を実らせています。
園芸科「作物班」の稲刈りに合わせ、1年生も稲刈りを行いました。今回は、「稲刈りにチャレンジ!」と一人一人が稲刈り鎌を持ち、自分の手で刈り取りです。
はじめは、ぎこちなく危なっかしい手さばきでしたが、終わる頃には手際が良くなっていました。
この日、初秋にしては暑いくらいの晴天でしたが、みんな笑顔で収穫の喜びを味わい、磐農に来てまた一つ「食へのこだわり」が芽生えたようです!!
9月11日(水)からの3日間、生活科学科2年生のインターンシップがスタートします。不安そうな生徒たちのお守り代わりに、首から下げる名札を自由にクリエイトしてもらいました。想像以上の力作多数
有意義な体験になりますように!
夏休み中(7月23日~31日)に実施したインターンシップの報告会を9月9日(月)に行いました。
実施した企業別にグループに分かれ、PowerPointでスライドを作成しながら発表原稿を準備しての報告会でした。
発表の中には「今まで以上にあいさつの大切さが理解できた!」「企業の方々の仕事への熱意が伝わった!」「このインターンシップの経験を活かして、自分の進路を考えたい!」など、多くの学びがありました。
インターンシップを受け入れていただきました企業の皆様や各施設並びに団体の皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。
令和6年9月8日(日)新たな命が誕生しました。
令和6年7月12日(金)に行われた和牛能力共進会に出品された
ゆりひめ号が元気な男の子を出産しました。
本校の令和2年度卒業生二人が、9月2日(月)~13日(金)まで、教育実習生として戻ってきました。
園芸科卒業生 生田目碧葉さん(農業)生活科学科卒業生 田邊陽佳さん(公民)
「私が教師を目指した理由は、高校生の頃に、とても丁寧で分かりやすい授業を行っていた先生に憧れたからでした。教師になるための勉強を行っていくことで、分かりやすく伝える授業を行うことがどれほど難しいことか実感しています。今回、教育実習に来て、はじめの頃は不安と緊張が大きくありましたが、先生方や生徒の皆さんと関わっていくことで、自然となくなっていきました。今はとても楽しく実習を過ごさせて頂いています。」(生天目さん)
「教育実習生として母校に帰ってきましたが、高校生の時とは違う視点で見ることができ、様々な気づき・発見がありました。また、職員室では教員の実務・教員としてのあり方について、間近で感じることが出来ました。授業の準備だけでなく、保護者・生徒・企業などへの対応、進路・行事関係のことを同時進行で両立して行っている姿がとても尊敬しました。」(田邊さん)
大学でさらに学びを深め、教育の現場で活躍してくれることを願っています。残り1週間の実習頑張ってください。